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最近のおいしいもの@KTM [食]

今朝は、ふか~い霧が立ち込めています。
もうすぐ冬ですねえ・・。
この所、毎朝朝日がまぶしいよいお天気が続いていたので、
すっかり忘れていました。
もう12月です。
 
暖炉にくべる廃材も準備OK。
さあ、どこからでもかかっていらっしゃい、冬!
バトパティー二で電気マットベッドに敷くやつ)も買いました=^^=
ソファーにかけてぬくぬくしてます。
うちは、更に、
こたつ、ガス・ストーブオイルヒーター、電気ストーブが
あるんです。=^^= 猫ですから。
 
とはいえ、カトマンズの冬は1ヶ月ほどなので、
ストーブなしでも乗り切れますけどね、普通。
 
さて、季節は冬ですが、
いちごが出回りました♪
カトマンズのいちごは年2回。ああ、しあわせ。
 
今年は、さつまいもの量がイマイチだったようで、
あまり手に入りませんが、
甘くておいしい~。
 
しかし、なんと言っても今年の王者は、スンタラ(みかん)ですね。
夏に雨が多かったせいか、
実がしっかりジューシーで甘く、
皮も薄くて、中にはまるで、日本のみかんのようなものまであります。
買うときのコツは、触った時に皮がつるっとしてやわらかい物を
選ぶと当たりが多いかな。
今1キロ35ルピーぐらい?

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ダルバートは秋に合わず [食]

秋だというのに食欲がない。
涼しくなってきて食欲旺盛の娘を眺めつつ
「なぜ、このワタシが?」と思う。
食欲が無くなる=生殖本能が無くなる=ええっ?もうそんな年なのか?
といきなり秋深し枯れススキに浸ってみたが、
どうやら原因は、食生活にある、と判明した。
 
私の配属先には、なんとキャンティーン(食堂)がある。
さっすが20年の歴史を誇るフェアトレードの工場である。
職員や女工さんたちは、ここで昼休み30分の間に
10~20ルピー、肉付きなら40ルピーぐらいのダルバートを頼むのである。
「ええ?昼休みがたったの30分?」と思ったあなたはまだ甘い。
その他にもお茶の時間がたくさんあるのでご心配なく。
その他にもおしゃべりの時間や携帯電話の時間や、
昼寝の時間や、ボーっとする時間なんていうのもふんだんにある。
さすがフェア・トレードである。
 
私はボランティアなので、もちろん飯はタダで与えられる。
「タダ飯を食わして恩を着せる」というネパール流に従い
(そんなのあったっけ?)、
私もこの食堂のご飯をいただいているわけであるが、
残念ながら余の辞書には「タダほど高いものは無い」という
日本のことわざ(?)が染み付いているので、
そうそう簡単には有難がったりしないところが、
ネパール歴7年の貫禄であろう。
 
作ってくれたお百姓さんと料理人のおばちゃんには感謝しつつ、
毎日食している食堂のご飯であるが、これがけっこうイケル。
ネパールにしてはバリエーションも豊富で、
旬の野菜もたっぷりと取り入れられていて、栄養のバランスもGOOD。
タケノコのスープ、柔らかく煮込んだバフの筋煮、
なぞのアチャールなど、密かなグルメ物にも出会っている。
 
ネパールのダルバートはインド料理に比べると
日本人の舌に合う。
ひかえめの香辛料としょうが、素材の出汁で仕上げてあるためだろう、
大抵の日本人にはおいしく感じられるはずである。
 
が、しかし、よ~~~く味わってみよう。
おいしい、と思うのはなぜだろう。
山盛りご飯が進むのはなぜだろう。
おばちゃんたちの胴回りの肉付きは尋常ではない。
 
そう、たっぷりの塩とたっぷりの油がその秘密なのである。
しかも、もんのすごい量である。
 
バナナキャットのまかない用オイルの消費量もはんぱじゃなかった。
家では塩分控えめ、オリーブオイルを徹底している私であるのに、
こんなものを毎日食べていては、そりゃ胃も疲れるわな、
と、しばらく食堂のご飯を食べずに過ごした。
 
ふふん、やっぱりね。
2~3日でみごとに食欲が戻ってきました。
塩からいものばかりで、胃や肝臓の疲れもさることながら、
舌の感覚が鈍くなってしまっていたのだろう。
 
今日はキロ50ルピーもしたニンジンを
生のまま娘とポリポリして楽しんでいる。
たまには生野菜を食べんといかんとね。
(あ、葉物はやめといてくださいね>JICAより)

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限り無くあやしいマンゴー [食]

この何年間、巷では
「インドから来る果物には、薬がまいてあるから気をつけろ」
との噂が広まっていました。
マンゴーを食べたら具合が悪くなった」
「病院に運ばれた」
などとという話をあちこちで聞きき、
「インド物は子供に食べさせるな」
「食べる時は皮を厚くむけ」
が定着しつつありました。

つまり、青いままに収穫をし、輸送中に早く熟させるための
薬を使っているということです。
確かにこの何年か、マンゴーなど出回るのが、
年々早くなっているように思われます。
「昔はマンゴー売りが出始めるのって6月頃だったよねー?」
と知り合いとも話していたところです。
ネパール産の青いマンゴーは今でもその頃です。
(こっちの方がずうううっとおいしい)

バナナはなぜか一年中ありますよね、最近。
前は年の半分ぐらいしか、なかったんじゃないかなあ。
最近は、色は黄色いのに中身はしぶいのが結構あって、
味見をしてからでないと買えません。
味は全体的に、断然、落ちています。
夏の間だけ食べられる地元のマルボバナナはおいしいですよ。
(ちょっと高いけど)

旬のものを旬の時季においしくいただいていたはずの
ネパールの食文化も道路の整備と車の普及で、
激変しつつありますね。。

さてっ、そんな折、
JICAの健康管理員さんより重要な情報をいただきました。

以下要約です。

ネパールに流通している(特にインドから輸入した)果物には、
「カーバイド」と呼ばれる、果物を早く熟するための薬品が
添加されていることが多い。
バナナ、パパイヤ、マンゴー、ブドウなどに使用されている。
皮に付着しており、その皮を触った手で果物の中身に触れて
口にすると、
◆口の中が痒い
◆ひりひりする
◆のどが痛い
◆セキが出る、ぜいぜいする
また、手を介して体に触れると
◆目がヒリヒリする
◆皮膚がはれる
等の症状が出る。
ひどいときには呼吸困難におちいる

のだそうです。
・・・怖ろしいですね。みなさん、気をつけましょう!!!

実は、ばなな猫の娘が、
2~3日前から目を掻いていて、充血し、
腫れ、目やにが出たので、「結膜炎?」を心配して
昨日、お医者さんに目薬をもらってきたところでした。
カトマンズで一番高い某クリニックの小児科医Jは、
アレルギーかバイキン」と言ってました。

うちの娘は野生児なので、砂場で遊んだ手で目をこする
なんてことは、1歳からしていたし、
傷が出来ている様子も無く、
「なんでだろー?」と考えていたら、

そういえば、3日前にマンゴーを買ってきて食べた時に、
皮に触った手で食べていた。
(母も皮をむいた手で実を触っていた)
そしてその手で目をこすっていた!

と思い出したのでありました。

その夜、娘は外でカエル(でかい)をつかまえて遊んでいたので、
「かえるのおしっこか?」と思っていたのですが、
かえるをつかまえて遊んでいるのはいつもの事なので、
そんなわけないか、と訝しく思っておりました。
しかも、カエルにはアリバイがあったのです。
そう、確かに目をこすっていたのは、夕食後のデザート
マンゴーを食した19時30分頃。
カエルと遊んだのは、その後の19時45分頃のことでした。
 
というわけで、
「犯人はマンゴーのカーバイドの奴に違いない!」
という科学的根拠のありそうな結論に達しつつあります。勝手に。
(文化人類学的にいうところの
「人間は理由をつけないと納得しない」ってところです。
「カエルの恨み」で納得しつつあったんですけど。)

私も気にはしていたのですが、
そこまで強力な薬であったとは、本当に怖ろしいことです。
マンゴーを触った時に、とても違和感のあるベタベタ感があるのですが、
それがそうなのですね。
インドからの輸入果物は、本当にへーんな薬品の匂いがします。

も、ち、ろ、ん、中国からの果物も要厳重注意です。
リンゴも最近では、年中買えるようになりましたが、
やっぱり生では食べたくないなあって感じです。
見かけは、すごくきれいなんですけど、
リンゴの匂いがするものはまれで(笑)、殺虫剤の匂いがきついです。
しかも、まずいっ。残留農薬の量はWHOの基準を
軽く100倍は超えてるんじゃないでしょうか。多分。
ネパールでは調べないの?
・・・・・調べる機関とかってありましたっけ?

リンゴは秋に出回る、ムスタンのおいしいいいいいい
ムスタンリンゴまで、ひたすら我慢です。

さてこの「カーバイド」、検索してみましたら、
案外いろいろなものにつかわれているらしい。
 
カーバイド、すなわち炭化カルシウムに水を加えると
アセチレンが生まれる(そうである)。
アセチレンは誘導体となって(ねばねば質だから)、
さまざまな物質に使えるらしい。
(建築、農業、科学、医薬、化粧品、と用途はさまざま)
 
詳しくはこの辺↓
 
 
つまり、カーバイド自体が人体に害があるというわけでなく、
農薬、薬品を作る過程でにこのアセチレンが使われているという
ことだろう。他に使っている物質が問題なのだろう。
 
いくつかのサイトを見てみたが、カーバイドを使用した
「果物を早く熟させる薬品」そのものの存在は、見当たらなかった。
どちらかというと害虫よけに使われている可能性が
高いような気がする。
 
とにかく、
今日からインド産のマンゴーは買わないことにする
こんな記事↓を読んじゃうと、
ホント、インドって信用できない!と
ネパール人みたいなことを言いたくなる。
 
インドのコーラ問題(ソフトドリンク残留農薬検出について)
 
そういえば、うちの娘、この前マンゴージュースを飲んで、
げろげろ吐いたことがあった・・・・
 
ああ、いったい何が「安全」なんだろう・・・・
添加物バリバリ時代を生き抜いてきたばなな猫母は、
ちょっことだけ憂鬱になるのだった。

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